クリニックBLOG

2010年6月14日 月曜日

インプラントとは

今日は雨です。本格的な梅雨入りです

昨日はCTトインプラントシュミレーションの講習会に行ってきました。京橋であったのですがお祭りがおこなわれて

いました。
夏祭りではないと思いますが・・・?

昨日の講習会ではCT画像からのインプラントの設計、埋入までの一連のシステムで、もはやCTは当然のごとく

コンピュータ制御でのインプラントの埋入になります。3次元的な骨や神経の確認なしに設計は立ちません。

ただし最終的にオペを行うのは人です。CTからの情報を的確に判断するのも人です。その術者の感性が一番

重要です。土曜日に急患である1人の女性の方がいらっしゃいました。よくよく話を聞くと、2年前に奥歯にインプラ

ントを2本したそうです。間もなく奥の1本がぐらぐらして抜けてしまったそうです。そして唇のしびれが何カ月か

残ったそうです。何が問題だったのでしょう?

まずオペ前にレントゲンもしくはCTにて神経、骨の確認をしたのでしょうか?またインプラントの埋入の際に適切

な方法で埋入したのでしょうか?インプラント自体の製品は的確なものを使用したのでしょうか。ちなみに使用さ

れていたのは○Q○とゆう国産のインプラントでよくトラブルがあるインプラントでした。

その先生は50歳近い先生ですから歯科医師としてのキャリアはあったと思いますが、インプラントの経験、知識

はどうだったのでしょうか。そして患者さんが一番不満に思ったことはその後の説明が先生からなかったことでは

ないでしょうか。1つ言えることはインプラントが悪いのではなくそれを行う歯科医師のレベルがインプラントを悪く

しているのです。その後患者様と時間をかけてお話させていただき、全体的に見てやはりインプラント治療の

必要性があるので次回CT撮影を行い治療計画を立てることをお約束して終わりました。

インプラントを行う際はその医院のインプラント治療の設備、年間本数、生存率などを先生と時間をかけてお話

してから行うことをお勧めします。




 茨城県  インプラント石岡市 わかまつ歯科



投稿者 わかまつ歯科